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News

6月のイベント情報|豊岡鞄スクールリュックUMI
May 23, 2023 笠井功成

掲載のお知らせ|SDGsをかなえるモノづくり リサイクル
May 19, 2023 笠井功成

「ランドセルフェスティバル」出店情報|5月17日~
May 17, 2023 笠井功成

5月のイベント情報|豊岡鞄スクールリュックUMI
May 16, 2023 笠井功成
Line UP
2024年モデルは新色2色、合計6色
Collection
「UMI」3つのポイント

ポイント 1
たっぷり入って楽に背負える、23の機能
ポイント 2
海を守るために環境配慮素材を採用
ポイント 3
安心の日本製、伝統の豊岡鞄

ポイント 1 たっぷり入って楽に背負える
「UMI」の容量は13リットル、ファスナーを開くと15リットル。学校生活に必要な荷物のほとんどが収まる大容量。また、特許出願中のZeRoG(ゼロジー)ショルダーベルトにより、重い荷物も軽く感じます。
通学問題を解決する「UMI」の機能をもっと見る→
ポイント 2 海を守るため環境配慮素材を採用
スクールリュック「UMI」の本体は、廃棄された漁網を再生した素材、ファスナーやその他の素材も再生素材を使用しています。たっぷり入って楽に背負える機能性はもちろん、環境に配慮していることにも注目です。
海を守るための考え方についてをもっと見る→


ポイント 3 安心の日本製、伝統の豊岡鞄
「UMI」が作られている兵庫県豊岡市は、生産量日本一の鞄の産地です。地域ブランド「豊岡鞄」は、独自の認定制度により品質と永年修理の保証をしており、6年間はもちろん、卒業しても安心してお使いいただけます。
豊岡鞄についてをもっと見る→
「UMI」を作った人・使った人の声
さまざまな立場、角度から
「UMI」を語ります

SDGsの観点から未来のために「UMI」を作る人

子どもの笑顔を想い「UMI」を作る人

大切なのは子ども使い心地や機能性
「UMI」を使った人

ものを大切にすることを伝えたい
「UMI」を使った人

忘れ物がなくなるランドセル
「UMI」を使った人
海を守り、子どもたちを守り、子どもたちの未来のために
“たっぷり” “楽々” が詰まった、新しい発想のスクールリュック
本当に幸せな通学ってどんなだろう
毎日の通学が楽しくなるように、
小さな体に負担をかけないように
半世紀に渡って鞄を作り続けてきた技術と
小学校に通う社員の子どもたちの声を集めて
子どもと環境にやさしい 新しい通学のかたち「UMI」をお届けします
「UMI」をもっと詳しく
